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抗炎症作用や免疫抑制作用などが期待される治療法のことです。効果は強力である反面、様々な感染症、糖尿病、骨粗鬆症などの副作用が発現する可能性があります。気管支喘息においてステロイドを吸入で用いた場合には、血中移行する量が少ないため副作用が少ないとされています。
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